【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPOに当選し、売却した利益、売却方法・時期についてまとめます
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【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPO当選
BuySell Technologiesに9株申し込んで、なんと2株当選しました
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPOは、口座数自体が少なくて穴場なことに加え、若年者優遇、3ヶ月以上の口座保有者優遇があります
そのため、9株という少額申込でも当選できたんだと思います
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPOは初値売りできないデメリットはありますが、私はすぐに売却し、利益をGETできました
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPO売却結果
単元未満株(S株)の2株なので、いくらIPO株といっても利益はそこまで期待できません…
気になる利益はいくらだったのか、結論から書いちゃいますね!
公募価格(発行価格)1930円→売却価格3100円
3100円×2株ー1930円×2株=2340円の売却益をGET
*特定口座なので、ここから税金ひかれます
1000円くらいの利益でたらいいなって思っていたのでうれしい!!
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPOを売却方法・売却時期
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPO売却は初値売りができません…
最短での売却は、発注日(初値がついた翌営業日)の後場始値になります
今回当選したBuySellのIPO株は、12月18日に上場し同日に初値がつきました
そのため、12月19日午前3時~10時30分までに売却注文をすると、12月19日後場始値で約定します
私は12月19日AM9時前に売却注文し、後場始値で無事に売却できていました!
ひとかぶIPOの売却方法は、株と同じです
ネオモバ株アプリをひらく→ポートフォリオをみる→銘柄名をタップし、売却しています
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPO初値売りできないデメリットは不利?
2株という少額でも、夕ご飯代をGETできてすごくうれしいです!
【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPOは、IPO株が当選しやすいメリットは大きいですが、上場してすぐに売る「初値売り」ができないのはデメリットですよね…
IPO株は値動きが大きいので、売るタイミングが指定できず不安に思う方いると思います
私はマイナスのリスクを減らすために、事前に情報収集して評価が高いものに申し込むようにしています
評価が高いIPO株であれば、数日の売却タイミングのズレはさほど心配はないと思っているからです
実際に評価の高いIPO株の上場日以降の株価は、初値より下回ること(上回ることももちろんあります)はありますが、公募価格を下回ることはほとんどありません
今回当選したIPO株の売却価格は、初値を下回りましたが、発行価格(公募価格)よりは上回っていましたしね!
私はIPOの評価が高いという理由で申し込んでおり、株の保有は目的ではないので、すぐに売ってしまいました
しばらくは【SBIネオモバイル証券】ひとかぶIPOは当選しやすいと思うので、すぐに売却する方法で続けてみます